2001〜2007年

最新コメント − ”低金利・円安・輸出主導型成長の限界が見えてきた07年の日本経済―年末回顧”(H19.12.26)

<論文・講演>講演 − ”2008年、景気はどうなる?―第6回世田谷フォーラム”(H19.12.16)

最新コメント − ”輸出鈍化と資源エネルギー価格上昇で下期は減益、設備投資と雇用は引き続き堅調―12月調査「日銀短観」”(H19.12.14)

<論文・講演>「BANCO」 − ”物価が上がり始めた”(H19.12.13日号)

月例景気見通し12月版 − ”緩やかな拡大が続く中で物価がジリジリ上昇し始めた”(H19.12.5)

最新コメント − ”日本の物価が上がり始めた―日銀は金利水準の正常化を急げ―”(H19.12.1)

<世田谷フォーラム> − ”鈴木淑夫の講演と川畠成道のバイオリン・チャリティ・コンサート―第6回世田谷フォーラム”(H19.12.16日曜日)

最新コメント − ”円高は長い目で見て日本経済に有利―株価のネガティブな反応は近視眼的”(H19.11.20)

最新コメント − ”株価下落とは裏腹に7〜9月期の日本経済は順調に拡大―7〜9月期のGDP1次速報値”(H19.11.13)

政治評論 − ”小沢民主代表辞任劇の意味を考える”(H19.11.7)

<論文・講演>「BANCO」 − ”民主党のマクロ経済政策”(H19.11.8号)

月例景気見通し11月版 − ”世界経済の根強い拡大基調を背景に日本経済は底固い動き”(H19.11.6)

<論文・講演>講演 − ”どうなる日本経済―短・中期展望―修生会における講演”(H19.11.1)

最新コメント − ”小沢民主党のマクロ経済政策―民主党政権で日本経済はどうなるか”(H19.10.21)

<論文・講演>「BANCO」 − ”新内閣のマクロ経済戦略”(H19.10.4日号)

<論文・講演>雑誌 − ”政治権力がメディアと司法を支配して行う「偽装」を告発 「書評」鈴木淑夫 植草一秀著『知られざる真実―乞留地にて―』”(『週刊東洋経済』H19.10.13日号)

月例景気見通し10月版 − ”国際金融面の動揺をよそに7〜9月期の国内景気は確りした足取りで拡大―9月調査「日銀短観」を踏まえて―”(H19.10.3)

最新コメント − ”福田新首相の人事とマクロ経済戦略”(H19.9.26)

最新コメント − ”サブプライム・ローン問題と日米欧の金融政策―短期の金融不安対策と長期の物価安定対策の調和が課題に―”(H19.9.19)

最新コメント − ”政治権力に支配された司法とメディアの偽装―辻井喬、田中森一、植草一秀の新著は共通の問題を訴えいる―”(H19.9.18)

月例景気見通し9月版 − ”円安バブルの崩壊と世界同時株安で景気の前途に不透明感”(H19.9.4)

最新コメント − ”第2次安倍内閣の「新経済成長戦略」持続は歴史の流れに逆行し国民生活の向上を妨げる”(H19.8.27)

<論文・講演>雑誌 − ”「書評」鈴木淑夫 菊池英博著『実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠』―将来に禍根を残した橋本、小泉政権の金融政策”(『週刊東洋経済』H19.8.25号)

<論文・講演>「BANCO」 − ”自民党大敗の真の原因”(H19.8.16号)

月例景気見通し8月版 − ”4〜6月期の成長は純輸出の足踏みで鈍化、雇用と設備投資は着実に増加”(H19.8.6)

政治評論 − ”参院選後の政局と民主党の課題”(H19.7.30)

政治評論 − ”民主党参議院議員候補に対する応援演説<要旨>”(H19.7.26)

<論文・講演>「BANCO」 − ”内外価格差の縮小”(H19.7.23号)

最新コメント − ”国際決済銀行(BIS)も円安の行き過ぎを「異常」と警告”(H19.7.12)

<論文・講演>雑誌 − ”内外価格差縮小下の金融政策:利上げで円安修正を 物価は横這いでよい”(『週刊東洋経済』H19.7.14号)

月例景気見通し7月版 − ”足許の拡大テンポはやや鈍化、企業の下期見通しは強気化”(H19.7.4)

最新コメント − ”設備投資計画と輸出見通しの上方修正で本年度も拡大を持続―6月調査「日銀短観」のポイント”(H19.7.2)

最新コメント − ”物価下落と円安の併存はグローバル化に伴う内外価格差縮小の反映―消費者物価は当分上昇しないのが正常な姿”(H19.6.19)

<論文・講演>「BANCO」 − ”6〜7月中の利上げ”(H19.6.18号)

月例景気見通し6月版 − ”景気は1〜3月期の押し踏みを脱し、市場は夏場の追加利上げを織り込み始めた”(H19.6.6)

<最新コメント> − ”6〜7月中の追加利上げの可能性を吟味する”(H19.5.25)

<論文・講演>「BANCO」 − ”円安は日本経済に不利”(H19.5.17号)

<論文・講演>雑誌 − ”ゴルフ三題話―時間、道具、インプラント”(H19.5.15)

最新コメント − ”行き過ぎた円安を阻止せよ”(H19.5.11)

月例景気見通し5月版 − ”製造業足踏みの反面、家計関連の支出と雇用に好循環の動き。1〜3月期も潜在成長率を上回る成長か”(H19.5.7)

<論文・講演>講演 − ”吉野俊彦 その人と業績―吉野俊彦記念講座第1回”(H19.4.24)

<論文・講演>「BANCO」 − ”利上げ継続と金利正常化”(H19.4.9号)

月例景気見通し4月版 − ”製造業は足踏みの反面、非製造業の業況・雇用に回復の動き”(H19.4.5)

最新コメント − ”07年度の回復は裾野を広げながら緩やかに景気上昇が続く―3月調査『日銀短観』のポイント”(H19.4.2)

<論文・講演>講演 − ”2007年日本経済の展望―神田ロータリークラブでの卓話”(H19.3.8)

最新コメント − ”日銀は継続して小刻みの利上げを続けよ”(H19.3.27)

政治評論 − ”三木武夫生誕100年記念の集い”(H19.3.18)

最新コメント − ”成長率の上方修正と株価のリバウンド”(H19.3.12)

論文・講演>「BANCO」 − ”「上げ潮路線」は間違っている”(H19.3.8号)

月例景気見通し3月版 − ”円安バブルの崩壊と世界同時株安―実体経済への影響見極めはこれから”(H19.3.5)

最新コメント − ”「上げ潮路線」は間違っている―野党は対立軸を、日銀は金利水準の正常化を”(H19.2.21)

最新コメント − ”今後は設備投資と輸出が鈍化し家計消費が成長の鍵を握る―06年10〜12月期と06暦年のGDP発表を受けて”(H19.2.15)

月例景気見通し2月版 − ”10〜12月期急拡大のあと、1〜3月期は生産が足踏み、先行き設備投資に鈍化の兆し”(H19.2.11)

論文・講演>講演 − ”「上げ潮路線」に対する対立軸―民主党月例経済研究会における講演”(H19.2.9)

論文・講演>「BANCO」 − ”追加利上げ見送りのコスト”(H19.2.5号)

論文・講演>講演 − ”安倍政権は成長戦略に破綻を来たし増税路線に踏み込む―1/30の榊原英資と鈴木淑夫の討論要旨―”(H19.1.30)

論文・講演>講演 − ”安倍新政権の経済政策と私達の暮らし―第50回荻窪地域区民センターカレッジ”(H19.1.27)

最新コメント − ”追加利上げのチャンスは2月まで続く―2月を逃せば金融政策の大失態―”(H19.1.18)

最新コメント − ”日銀に追加利上げのチャンスあり”(H19.1.14)

月例経済見通し1月版 − ”個人消費がプラスに戻り成長率は持ち直し傾向”(H19.1.6)

最新コメント> − ”年頭所感―06年の回顧と07年の展望”(H19.1.1)

論文・講演>「BANCO」 − “追悼、M・フリードマン教授”(H18.12.25号)

最新コメント − ”景気の持続は確認できたが再利上げの材料には乏しい―12月調査「日銀短観」を読んで(H18.12.15)

月例景気見通し12月版 − ”鉱工業生産の上昇は加速し目先年度下期減速の兆しはない。(H18.12.8)

論文・講演>雑誌 − “政治圧力の中で問われる日銀の「情勢判断」”(『週刊東洋経済』2006年12月9日号)

最新コメント − “ミルトン・フリードマン教授を偲ぶ”(H18.11.29)

論文・講演>「BANCO」 − “日本銀行の独立性と再利上げ”(H18.11.16号)

論文・講演>講演 − ”日本経済の現状と展望―民主党月例経済研究会のレジュメと図表(H18.11.14)

月例景気見通し11月版 − ”足許は「いざなぎ」を超えたが、先行きには内外に多くの不確定要因(H18.11.10)

最新コメント − ”日本銀行は独立性を貫いて再利上げを実現出来るか―日銀『展望レポート(06年10月)』を読んで―(H18.11.2)

論文・講演>講演 − “日本経済と私達の暮らし:現状と展望―第5回世田谷フォーラム(10/21)第1部講演の要旨”(H18.10.24)

論文・講演>「BANCO」 − “経済回復と格差拡大”(H18.10.19号)

月例景気見通し10月版 − "設備投資主導、民間消費下支えの底固い動き。米国経済減速の影響は出ていない。〈H18.10.5)”

最新コメント ― ”本年度の日本経済は拡大テンポが鈍るものの設備投資と雇用に支えられて底固く推移―9月調査「日銀短観」のポイント”(H18.10.2)

論文・講演>新聞 − ”大きな政府の本格的な削減を(『金融ファクシミリ新聞』WEBサービス 2006年9月25日号「TOPインタヴュー」)”(H18.9.25)

論文・講演>講演 − “日本経済の短期・長期見通し―若木会勉強会における講演”(H18.9.19)

論文・講演>「BANCO」 − “ポスト小泉の経済的重荷”(H18.9.14号)

論文・講演>雑誌 − ポスト小泉に向けて”「小泉経済政策」が残した課題”(『週刊エコノミスト』2006年9月12日号)

月例景気見通し9月版 − “追加利上げが遠のく中、経済は設備投資に支えられて順調に拡大(H18.9.4)

論文・講演>「BANCO」 − “『追想 吉野俊彦』の刊行”(H18.8.7号)

月例景気見通し8月版 −”ゼロ金利解除後も設備投資と輸出を中心に着実な拡大基調(H18.8.1)”

著作― “吉野俊彦博士追想録刊行委員会(委員長 鈴木淑夫)編集・発行『追想 吉野俊彦』(平成18年7月10日発行、379頁、頒価3000円)”(H18.7.21)

論文・講演>講演― “小泉政権の政策を総括する―平成18年第3回昼食勉強会の模様”(H18.7.17)

月例景気見通し7月版 −”ゼロ金利政策終了の条件は整った(H18.7.5)”

最新コメント −”緩やかな内需主導型成長が続く。懸念材料は輸出の鈍化、素材業種の収益悪化、借入金利の上昇―6月調査「日銀短観」の結果”(H18.7.3)

論文・講演>「BANCO」 − “財政再建の「狼と少年」”(H18.7.3号)

最新コメント −”この2か月間の株価調整をどう見るか”(H18.6.23)

最新コメント − “設備投資の上方修正を主因に05年度は3.2%の高成長に修正 − 1〜3月期GDP第2次速報”(H18.6.12)

月例景気見通し6月版 −”内需主導の緩やかな成長が続く―米国経済は曲がり角へ(H18.6.5)”

論文・講演>「BANCO」 − “経済成長は持続するか”(H18.6.1号)

論文・講演>雑誌 − “「書評」鈴木淑夫 菊地英博著『増税が日本を破壊する』(『週刊東洋経済』2006年6月3日号)―財政危機は経済政策の結果、増税で本当の危機が来る

論文・講演>講演 − “日本経済の見通しについて ― 第2回民主党月例経済研究会”(H18.5.19)

月例景気見通し5月版 −”拡大持続とデフレ脱却に伴う金利上昇と円高に周章狼狽は無用(H18.5.12)

論文・講演>「BANCO」 − “高成長・低インフレを目指せ”(H18.4.27号)

政治評論 − “政治の潮目が変わり始めた―3月24日の選挙結果”(H18.4.24)

論文・講演>雑誌 − “政府与党内の金利・成長率論争は不毛:根拠薄弱な財政再建議論の前提”(『週刊東洋経済』2006年4月22日号「論点」)

月例景気見通し4月版 −”3%台の実質成長と0.5%の消費者物価上昇で半年以内にゼロ金利打ち止めか”(H18.4.11)

政治評論 − “小沢さんてどんな人”(H18.4.9)

最新コメント −”06年度は雇用と設備の不足から内需主導型成長が続き企業収益率はピークを更新する予想―3月調査「日銀短観」が語る06年度の日本経済”(H18.4.3)

論文・講演>「BANCO」 − “ゼロ金利はいつ迄続くか”(H18.3.27号)

最新コメント −”政府与党内の金利・成長率論争は不毛―大切なのは財政支出削減(行政改革)の中身”(H18.3.22)

月例景気見通し3月版 −民需主導の持続的成長と消費者物価の上昇を受けて量的緩和政策は解除、その先は?(H18.3.13)

論文・講演>雑誌金融、財政政策が心配な材料(H18.3.6)号

論文・講演>「BANCO」 − “格差拡大と生活リスク”(H18.2.27号)

最新コメント − バブル崩壊後初の3%台成長は持続できるか(H18.2.21)

最新コメント − “民需主導で実質的にはバブル崩壊後最高の成長率となった05暦年 − 10〜12月期は内需、外需が揃って5.5%の高成長”(H18.2.17)

月例景気見通し2月版 − “当面は危なげのない成長が続き市場は企業の好業績を再確認した形”(H18.2.3)

論文・講演>「BANCO」 − “三つの過剰解消の意味”(H18.1.23号)

月例景気見通し1月版 − “06年経済は後半に波乱要因を含みながら順調に船出”(H18.1.4)

最新コメント − “2006年の年頭ご挨拶”(H18.1.1)

最新コメント − “日本経済は大きな曲がり角を曲がった ─ 05年の回顧と06年の展望”(H17.12.26)

最新コメント − “設備と雇用の拡大意欲が強まり景気回復に持続性が出てきた ─ 12月調査「日銀短観」から来年の経済を読む”(H17.12.14)

論文・講演>「BANCO」 − “量的緩和とゼロ金利の区別”(H17.12.13号)

月例景気見通し12月版 − “国内民間需要主導型回復の裾野が徐々に広がっている”(H17.12.7)

最新コメント − “量的緩和政策は解除、ゼロ金利政策は継続 ─ 消費者物価の前年比がプラスになってもゼロ金利はしばらく続けよ”(H17.11.28)

論文・講演>「BANCO」 − “日本経済は長期循環の上昇過程に入ったか”(H17.11.17号)

最新コメント − “内需主導で本年度の経済成長率は2.5〜3.0%へ ─ 7〜9月GDP統計の注目点”(H17.11.11)

月例景気見通し11月版 − “足許は内需が弱く成長は鈍化しているが雇用・賃金は着実に回復”(H17.11.4)

最新コメント − “バブル崩壊後の長期停滞を予言した唯一のエコノミスト ─ 吉野俊彦さんを偲ぶ”(H17.10.27)

論文・講演>講演 − 「踊り場」を抜け出した日本経済 ─ デフレとゼロ金利はいつ終わるか(H17.10.17)

論文・講演>「BANCO」 − “小泉劇場が跳ねたあと”(H17.10.13号)

月例景気見通し10月版 − “IT調整が進み輸出に立直りの兆し ─ 内需、外需の両輪が揃うか”(H17.10.5)

最新コメント − “設備投資と雇用の回復で内需主導型成長の基盤強まる ─ 9月調査「日銀短観」の見方”(H17.10.3)

政治評論 − “国民の熱狂が招いた4年間の自民独裁 ─ 第44回総選挙の総括”(H17.9.14)

月例景気見通し9月版 − “手放しでは楽観できない景気の前途”(H17.9.6)

論文・講演>「BANCO」 − “民主主義のモデル・チェンジ”(H17.9.1号)

政治評論 − “「財政再建」の小泉自民党案と民主党案を比較する ─ 総選挙の争点[その4]”(H17.8.24)

政治評論 − “「子育て支援」の小泉自民党案と民主党案を比較する ─ 総選挙の争点[その3]”(H17.8.22)

政治評論 − “「年金改革」の小泉自民党案と民主党案を比較する ─ 総選挙の争点[その2]”(H17.8.19)

政治評論 − “「郵政改革」の小泉自民党案と民主党案を比較する ─ 総選挙の争点[その1]”(H17.8.15)

最新コメント − “内需主導型回復を裏付けた4〜6月期GDP ─ 実勢は年率3%程度の成長”(H17.8.12)

論文・講演>講演 − 日本経済の展望と改革の行方─夏期特別セミナー「21世紀の日本の進路」(日刊労働通信社  H17.8.3)

月例景気見通し8月版 − “景気は内需主導で緩やかに再上昇する兆し”(H17.8.2)

論文・講演>「BANCO」 − “景気回復に主役交替の動き”(H17.8.1号)

論文・講演>雑誌 − “日本銀行の次なる課題:量的緩和を解除し自縄自縛状態を解け”(『週刊東洋経済』2005年7月30日号「論点」)

論文・講演>雑誌 − “対個人サービス中心の好循環に”(『RR - Risk&Return Global Investment News 2005年VOL.28』2005年7月18日)

最新コメント − “景気回復に主役交替の動き ─ デフレ脱却、ゼロ金利解消の目途”(H17.7.13)

月例景気見通し7月版 − “非製造業を中心に雇用の緩やかな回復が始まる、製造業の活動は引続き停滞”(H17.7.5)

最新コメント − “対個人サービス中心の雇用と設備投資に支えられ05年度は小幅の増収増益 ─ 6月調査「日銀短観」が示す貴重な景気情報”(H17.7.1)

最新コメント − “ゼロ金利はいつになったら終わるのか ─ 量的緩和政策を問い直す”(H17.6.27)

政治評論 − “「靖国」を党内抗争の貝にした罪と罰 ─ 小泉首相の責任は重い”(H17.6.17)

論文・講演>「BANCO」 − “下限割れ容認の次の手は”(H17.6.16号)

月例景気見通し6月版 − “製造業は引続き停滞、医療福祉の消費・雇用に動き”(H17.6.1)

論文・講演>「BANCO」 − “「県」を廃止せよ”(H17.5.24号)

論文・講演>講演 − 民主党「経済フォーラム21」の発足について(H17.5.19)

最新コメント − “日銀の「札割れ」放置の決定は中途半端”(H17.5.20)

論文・講演>講演 − 景気と金融情勢の展望・消費者金融の使命─日本消費者金融協会:関東・東北支部合同研修会(『JCFA関東支部レポート No.196』H17.5.20)

最新コメント − “1〜3月期の5.3%成長には持続性が無い─ 1〜3月期GDP統計の読み方”(H17.5.17)

月例景気見通し5月版 − “個人消費と在庫投資に支えられ1〜3月期の成長率はやや高まるが持続性には疑問”(H17.5.9)

論文・講演>雑誌 − “縁あって父娘”(『週刊朝日』H17.4.29号)

著作 − 新著『日本経済 持続的成長の条件』に対する最近の書評・引用(正村公宏氏・立脇和夫氏)(H17.4.27)

世田谷フォーラム − “県を廃止し人口20〜30万人の市を基礎自治体にせよ(新憲法鳩山試案)”(H17.4.21)

論文・講演>講演 − 日本経済、景気後退か再上昇か─「どうなる日本経済」パートU(H17.4.15)

論文・講演>「BANCO」 − “「日銀短観」は短期悲観・長期楽観”(H17.4.14号)

月例景気見通し4月版 − “景気調整局面はまだ続いている”(H17.4.4)

論文・講演>雑誌 − “竹中プランは銀行再生では何の成果も出していない”(『金融ビジネス』H17年4月号)

講演の予定 − 「日本の明日を考える」鈴木淑夫の講演会ご案内─ 東京に於て4月中5回、一般参加自由(H17.3.22)

最新コメント − “年明け後の景気調整持続と下期の再上昇期待を裏付けた調査─ 3月調査「日銀短観」の読み方”(H17.4.1)

論文・講演>「BANCO」 − “日銀は札割れを放置せよ”(H17.3.14号)

論文・講演>講演 − 金融政策と金融行政への問題提起─金融財政事情研究会第1969回金曜例会 (H17.3.11)

月例景気見通し3月版 − “緩やかな景気後退局面、先行きは企業戦略次第”(H17.3.7)

論文・講演>講演 − 金融行政のあり方について─指導型介入行政から市場型ルール行政へ (H17.3.3)

政治評論 − “予算委員会にも健全な政策論争がある ─ 2月3日の中塚一宏委員(民主党)の質疑”(H17.2.28)

世田谷フォーラム − “市民からの政策提言・憲法(五十嵐敬喜・枝野幸男・鈴木淑夫)─第2回鈴木淑夫世田谷フォーラムの全議事録公開”(H17.2.25)

最新コメント − “景気後退を裏付けた10〜12月期GDP統計─日本経済は私の予測通りに動いている”(H17.2.21)

論文・講演>雑誌 − “新BIS規制は経営リスクの評価を精緻化しない─行政は開示推奨による市場規律の強化に重点を”(H17.2.21)

論文・講演>講演 − “日本経済の創生─日本創生会議一周年記念講演”(H17.2.8)

論文・講演>講演 − “新年の景気と私達のくらし─荻窪区民センターにおける講演”(H17.1.22)

論文・講演>「BANCO」 − “BIS規制に対する疑問”(H17.2.7号)

最新コメント − “今年の日本経済は景気後退か緩やかな再上昇か”(H17.1.19)

論文・講演>雑誌 − “日本経済は失速した”(『週刊東洋経済』H17.1.8増大号)

月例景気見通し1月版 − “3四半期連続してほぼゼロ成長か”(H17.1.6)

政治評論 − “外から見た2004年の民主党 ─ 「小沢幹事長」待望論”(H16.12.22)

論文・講演>「BANCO」 − “日本経済の失速”(H16.12.27号)

最新コメント − “来年の日本経済はグロース・リセッションの可能性─ 改訂GDPと12月短観が語るもの”(H16.12.16)

月例景気見通し12月版 − “日本経済の失速は決定的となった”(H16.12.3)

論文・講演>雑誌 − “切れている景気好循環の鎖”(『RR - Risk&Return Global Investment News Vol.44』H16.11.22)

論文・講演>「BANCO」 − “日本の巨大市場・中国”(H16.11.18号)

月例景気見通し11月版 − “景気回復は踊り場で足踏み状態に入った”(H16.11.12)

論文・講演>講演 − “日中経済関係の拡大と今後の課題”(H16.11.8)

論文・講演>講演 − “民主党「一新会」で郵政民営化について講演”(H16.11.1)

世田谷フォーラム − “私達の暮しと日本国憲法 − 第2回鈴木淑夫世田谷フォーラム”(H16.10.27)

論文・講演>講演 − “民主党鳩山グループで講演 − レジュメおよび鳩山さんとの質疑”(H16.10.25)

最新コメント − “どうなる日本経済 ─ 短・中期展望”(H16.10.19)

論文・講演>「BANCO」 − “竹中金融行政の功罪”(H16.10.14号)

月例景気見通し10月版 − “一本調子の景気回復に陰りが出て来た”(H16.10.6)

最新コメント − “9月調査「日銀短観」の注目点─足許の業況は良いが先行きに不安材料”(H16.10.1)

最新コメント − “竹中金融行政の功罪─自己資本比率規制をテコとする過剰介入型行政はどうなる?”(H16.9.28)

最新コメント − “小泉郵政改革は「官から民」の改革基本理念に逆行する ─ 何のための郵政民営化かよく考えよ”(H16.9.16)

月例景気見通し9月版 − “金融市場は成長減速を織り込み始めた”(H16.9.6)

論文・講演>「BANCO」 − “明年の経済成長は失速する”(H16.9.2号)

最新コメント − “竹中金融行政がデフレを長引かせている ─ 国内銀行の自己資本比率規制を廃止せよ”(H16.8.31)

講演の予定 − “鈴木淑夫の講演会(10月中、於東京、一般参加自由)のご案内”(H16.8.27)

著作 − “新著に対する書評、小沢一郎氏のメッセージ、読者の声”(H16.8.25)

月例景気見通し8月版 − “足許の景気は回復しているが先行きに不安材料”(H16.8.5)

論文・講演>講演 − “この回復は持続的成長につながるか − 現代の政治・経済を考える「樫の会」における講演(H16.7.28)の要旨”(H16.7.29)

論文・講演>雑誌 − “超金融緩和「出口政策」徹底シミュレーション:日本銀行が直面する4つのケース─持続的成長のためにとるべき政策”(『週刊東洋経済』2004年7月24日増大号)

月例景気見通し7月版 − “景気は大型化してきたが依然として輸出頼り”(H16.7.6)

論文・講演>「BANCO」 − “6月「短観」の読み方”(H16.7.15号)

論文・講演>講演 − “小泉内閣の財政改革を検証する”(国民政治研究会「政策研究会議」における講演 H16.6.24)

論文・講演>講演 − “日本経済は長期停滞を脱することが出来るのか”(「小沢一郎政治塾」生の有志勉強会における講義 H16.6.21)

論文・講演>「BANCO」 − “持続的成長の条件はあるか”(H16.6.17号)

月例景気見通し6月版 − “景気回復の行く手に長期金利上昇の暗雲”(H16.6.14)

論文・講演>講演 − “景気の回復は持続するか”(財団法人日本関税協会常務理事会-H16.4.27-講演記録『貿易と関税』2004年6月号収録 )(H16.6.3)

著作 − “鈴木淑夫の新著『日本経済 持続的成長の条件』(東洋経済新報社刊)発売開始”(H16.5.31)

国会論評 − “全議員の年金加入状況を公表し、責任の軽重を整理せよ”(H16.5.18)

月例景気見通し5月版 − “トリプル安の背後に景気減速の気配”(H16.5.14)

論文・講演>「BANCO」 − “金融行政は「市場型」に戻れ”(H16.5.13号)

論文・講演>雑誌 − “郵政民営化論の「バカの壁」”(『VOICE 2004年6月号』H16.5.10)

論文・講演>講演 − “日本経済復活の条件”(名古屋青年会議所4月例会-基調講演<要旨> H16.4.23)

論文・講演>雑誌 − “自己資本比率規制の撤廃主張を”(『RR - Risk&Return Global Investment News Vol.15』H16.4.19)

論文・講演>講演 − “激論!年金改革   鈴木淑夫・植草一秀 大いに語る”(H16.4.9)

月例景気見通し4月版 − “二極分化したままの回復を裏付けた「日銀短観」”(H16.4.5)

最新コメント − “金融行政は介入型から市場型へ戻れ”(H16.3.26)

世田谷フォーラム − “当日のライブ録音”(H16.3.18)

最新コメント − “日米の景気動向と銀行業の将来”(H16.3.15)

月例景気見通し3月版 − “本年秋頃までは輸出・投資リード型の回復が続く”(H16.3.3)

昼食勉強会のご案内 − “速水前日銀総裁と昼食勉強会”(H16.3.2)

最新コメント − “2003年10〜12月期+7%成長の陰の部分”(H16.2.20)

論文・講演>「BANCO」 − “経済政策に見る「バカの壁」”(H16.2.19号)

世田谷フォーラム − “鈴木淑夫世田谷フォーラムの設立と第1回会合のお知らせ”(H16.2.13)

月例景気見通し2月版 − “10〜12月期は7四半期目の連続プラス成長、2003年成長率は2.2〜2.3%に止まる予想”(H16.2.9)

最新コメント − “産業文明史からみた現代日本経済の停滞”(H16.2.2)

論文・講演>雑誌 − “景気の自律的な回復はまだ始まっていない”(『週刊東洋経済』(2004年1月24日号)

最新コメント − “経済政策に見る「バカの壁」(その2)”(H16.1.19)

最新コメント − “経済政策に見る「バカの壁」(その1)”(H16.1.13)

月例景気見通し1月版 − “二極分化したままの緩やかな回復”(H16.1.7)

最新コメント − “日本経済の潮目は変ったか?(上)”(H15.12.17)

最新コメント − “民主党は政策研究組織を設立せよ”(H15.11.26)

世田谷コーナー − “支援者の皆様への年末ご挨拶”(H15.12.25)

最新コメント − “足許好転、先行き不安の「日銀短観」”(H15.12.12)

月例景気見通し12月版 − “デフレの止まらない緩やかな成長局面”(H15.12.9)

論文・講演>「BANCO」 − “次の総選挙が天下分け目”(H15.11.27号)

最新コメント − “仕組みを変えない「小泉改革」は改革にならない”(H15.11.20)

月例景気見通し11月版 − “輸出に支えられて生産は9月以降上昇傾向に転じた”(H15.11.14)

最新コメント − “第43回衆議院選挙を終えて”(H15.11.11)

最新コメント − “民主党政権なら景気は必ず回復する”(H15.10.24)

最新コメント − “高速道路無料化か、道路公団民営化か”(H15.10.20)

最新コメント − “民主党の"「脱官僚」宣言"(5つの約束、2つの提言)について”(H15.10.10)

論文・講演>「BANCO」 − “小泉・竹中理論の誤り”(H15.10.10)

月例景気見通し10月版 − “中小企業、非製造業、地方経済を置き去りにした緩やかな回復の兆”(H15.10.3)

論文・講演>雑誌 − “他律的回復から自律的回復の経済へ”(H15.10.1)

最新コメント − “小泉・竹中経済戦略のどこが間違っているか”(H15.9.24)

世田谷コーナー>国政報告 − “民主・自由の合併について”(H15.9.24)

月例景気見通し9月版 − “輸出関連の大企業製造業に偏った緩やかな回復が始まる”(H15.9.4)

論文・講演>「BANCO」 − 道路公団と郵政事業の民営化は疑問(H15.9.1号)

世田谷コーナー − 次期衆院選の民由統一候補の発表について(H15.9.2)

月例景気見通し8月版 − “先行きに好転気配はあるものの足許は停滞気味”(H15.8.6)

国会活動・発言− “第156回通常国会活動報告”(H15.8.4)

世田谷コーナー− “民主、自由両党の合併について”(H15.7.25)

最新コメント− “株価回復が一服した経済的背景”(H15.7.22)

論文・講演>新聞 − “図々しい議員のさばらせるな”(『朝日新聞 − ポリティカにっぽん』H15.7.8)

最新コメント − “イラク支援法案は日本の安全保障の原則に反する”(H15.7.8)

月例景気見通し7月版− “足許は弱いが先行き感に変化の兆”(H15.7.4)

論文・講演>新聞− “長期デフレ不況克服策”(『世界日報』H15.6.20)

世田谷コーナー− 鈴木代議士が訴える日本一新11法案(H15.6.19)

論文・講演>「BANCO」− “「りそな」「生保」問題”(H15.6.11)

論文・講演>雑誌− 思い切った規制緩和と減税を(『RR 外為情報リニューアル版 Vol.22』H15.6.9)

月例景気見通し6月版 − “輸出環境の悪化と国内需要の停滞で4〜6月期はマイナス成長か”(H15.6.5)

最新コメント − “生保予定利率引下げ問題・再論”(H15.5.27)

最新コメント − “「りそな」が示す小泉金融改革の戦略的破綻”(H15.5.19)

最新コメント − “1〜3月期ゼロ成長は景気後退の始まり”(H15.5.16)

論文・講演>「BANCO」− “議員辞職勧告決議は空念仏”(H15.5.12)

月例景気見通し5月版− “海外景気悪化に伴なう純輸出減少で景気は当分停滞”(H15.5.7)

論文・講演>新聞− “改革と景気は両立する 「創る」改革が日本を救う!”(『政経時事』 H15.4.20)

最新コメント − “辞職勧告決議に従わない議員についてのアンケート調査結果”(H15.4.17)

緊急アンケート調査 − “議員辞職勧告決議に従わない議員の処置”(H15.4.9)

論文・講演>雑誌 − “2〜3年で不良債権処理なんて無理”(『別冊月刊現代 Vol.01』 H15.4.7)

月例景気見通し4月版 − “株式市場と実体経済に強弱チグハグの動き”(H15.4.2)

論文・講演>「BANCO」 − “増益予想下の株安”(H15.3.27)

最新コメント − “議員辞職勧告決議に従わない議員の懲罰”(H15.3.25)

論文・講演>雑誌 − “デフレ解消の妙薬は景気刺激策”(『月刊政経人−2003年3月号』H15.3.6)

月例景気見通し3月版 − “10〜12月期の0.5%成長は過大推計 ”(H15.3.5)

最新コメント − “迷走する生保予定利率引下げ問題”(H15.2.25)

論文・講演>雑誌 − “インフレ目標の副作用と総裁の資質”(『週刊エコノミスト 2月18日号』H15.2.18)

月例景気見通し2月版 − “10〜12月期から緩やかな景気後退局面に入った可能性”(H15.2.6)

論文・講演>新聞 − “「非自民」の結集を!自由党小沢党首ら呼びかけ −鈴木淑夫後援会総支部総会で −”(H15.1.31)

論文・講演>雑誌 − “ヤミ金融が日本経済を滅ぼす!”(『月刊財界人 2003年2・3月号』H15.1.29)

月例景気見通し1月版 − “生産は弱含み横ばい傾向に転じ、再びマイナス成長も”(H15.1.29)

論文・講演>新聞 − “与野党エコノミスト議員新春対談”(『夕刊フジ』H15.1.7〜9)

最新コメント − “年頭所感(H15.1.1) − 小泉改革の戦略は崩壊した −”

著作 − 新刊『改革と景気は両立する』発売開始!定価税込 1,000円。お求めは書店か鈴木事務所で (H14.12)

月例景気見通し12月版 − “生産は横這い、男子乗用雇用中心に失業率は上昇”(H14.12.5)

論文・講演>雑誌 − “国際三十兆円枠はデフレを加速”(『週刊PR Monday Interview vol.45』H14.11.25)

論文・講演>BANCO − “何のための不良債権処理か”(H14.11.14)

最新コメント − “総合デフレ対策はデフレ促進的内容だ”(H14.11.1)

月例景気見通し11月版 − “生産に頭打ち傾向が現れ、先行きに不安”(H14.11.1)

最新コメント − “竹中経済学は日本経済の現実に合わない”(H14.10.15)

月例景気見通し10月版 − “足元は緩やかに回復しているが先行き感は悪化”(H14.10.7)

最新コメント − “不良債権処理の迷走 − 問われる「有限実行」 −”(H14.10.1)

最新コメント − “日銀の株式買取は「無いよりまし」の効果しかない”(H14.9.24)

月例景気見通し9月版 − “国内が弱いまま外需に衰えの兆”(H14.9.6)

最新コメント − “小泉内閣の「先行減税」は経済を更に停滞させる”(H14.8.29)

論文・講演>BANCO − ”小泉首相の政策転換は中途半端”(H14.8.12)

月例景気見通し8月版 − “当面は緩やかなプラス成長、不安は秋口以降に”(H14.8.6)

国会活動・発言 − “第154回通常国会活動報告”(H14.8.5)

最新コメント − “小泉首相の「政策転換」は本当だとしても中途半端”(H14.7.31)

最新コメント − “中国脅威論と中国崩壊論 − 中国出張報告 −”(H14.7.11)

月例景気見通し7月版 − “業況感の回復にも拘らず、雇用・設備投資に動意なし”(H14.7.10)

最新コメント − “何故景気底入れ宣言で株価が下がるのか”(H14.6.25)

最新コメント − “アジア経済情勢と日中経済関係”(H14.6.19)

月例景気見通し6月版 − “1〜3月版のGDPは過大推計、実勢は緩やかなプラス成長”(H14.6.11)

最新コメント − “会期延長に価しない政府提出「重要」4法案”(H14.5.31)

論文・講演>BANCO − “何故いま武力攻撃事態法か”(H14.5.27)

月例景気見通し5月版 − “生産は大底を打ったが賃金・雇用に改善の兆しはない”(H14.5.14)

論文・講演>講演 − “大戦略を忘れている小泉改革”(『先見経済 5月第1・2週合併号 −清話会講演要旨 −』)

論文・講演>BANCO − “納税者意識高揚の道”(H14.4.11)

月例景気見通し4月版 − “生産は下げ止まったが回復力は弱いまま”(H14.4.5)

最新コメント − “自民党政権に眞の構造改革はできない”(H14.3.26)

論文・講演>新聞 − “所得税の簡素化を”(『納税新聞』H14.3.4)

月例景気見通し3月版 − “海外要因は好転、国内要因はまだ弱いまま”(H14.3.12)

論文・講演>BANCO − “小泉改革が景気悪化の元凶”(H14.3.4)

最新コメント − “政官業癒着の利益誘導政治が諸悪の根源 《緊急アンケート調査結果》”(H14.2.26)

論文・講演>雑誌 − “景気を立直らせる構造改革がある”(『週刊東洋経済 3月2日号』H14.2.25)

月例景気見通し2月版 − “在庫調整は進捗、最終需要は後退持続”(H14.2.14)

最新コメント − “3人の更迭で問題は解決しない!《アンケート調査結果》”(H14.2.14)

論文・講演>BANCO − “羊頭狗肉のデフレ予算”(H14.1.24)

最新コメント − “何故小泉改革のもとで景気が悪化するのか”(H14.1.25)

月例景気見通し1月版 − “変化の兆しはあるが当面の危機的状況は変わらず”(H14.1.11)

最新コメント − “2002年は守旧派回帰か改革断行かを争う年 − 年頭所感 −”(H14.1.1)

最新コメント − “平成14年度予算案は羊頭狗肉のデフレ予算”(H13.12.25)

月例景気見通し12月版 − “本年度下期は一段と深刻な不況に”(H13.12.14)

論文・講演>BANCO − “改革と不況のジレンマを解く”(H13.12.6)

国会活動・発言 − “第152回・第153回臨時国会活動報告”(H13.12.11)

最新コメント − “RCCの不良債権買入拡大は必ず禍根を残す − 衆議院本会議における反対討論 −”(H13.12.3)

論文・講演>雑誌 − “改革と不況のジレンマを解く”(『週刊東洋経済 11月17日創刊記念号』)

月例景気見通し11月版 − “7〜9月期は前期に続きマイナス成長か”(H13.11)

論文・講演>BANCO − “自衛隊の海外派遣は正しいか”(H13.10.25)

月例景気見通し10月版 − “本年度は増収増益から減収減益に下方修正”(H13.10)

最新コメント − “小泉改革は重大な思い違いをしている”(H13.9.26)

月例景気見通し9月版 − “政策の手遅れで景気後退はどんどん進む”(H13.9)

最新コメント − “米国の景気回復は来年になる − 米国出張報告 −”(H13.9.12)

論文・講演>BANCO − “インフレ目標導入に反対”(H13.9.6)

最新コメント − “インフレ目標導入に断固反対する”(H13.8.23)

論文・講演>雑誌 − “官業の民間売却が改革のかぎ”(『金融ファクシミリ新聞 Vol.27』H13.7.9)

月例景気見通し8月版 − “4〜6月期は個人消費の落ち込みで大幅なマイナス成長か”(H13.8)

論文・講演>BANCO − “景気刺激的な構造改革を”(H13.7.30)

国会活動・発言 − “第151回通常国会”(H13.7.19)

月例景気見通し7月版 − “生産の急落が続き失業率は既往最高水準へ”(H13.7)

最新コメント − “小泉さんの「骨太方針」で本当に改革ができるのか”(H13.7.9)

論文・講演>BANCO − “株式譲渡益非課税は愚策”(H13.6.18)

最新コメント − “衆議院本会議の小泉総理に対する代表質問”(H13.6.15)

月例景気見通し6月版 − “マイナス成長が始まった”(H13.6)

最新コメント − “株式譲渡益100万円の非課税は不公平”(H13.6.6)

最新コメント − “小泉総理の改革戦略に潜む三つの問題点”(H13.5.29)

月例景気見通し5月版 − “景気後退の悪影響が雇用面にも出てきた”(H13.5)

最新コメント − “小泉内閣への期待と危うさ”(H13.5.7)