1997年日本経済の回顧−絶好のチャンスを逃した年(H9.12.27)

反対し続けた減税を今ごろ提案する橋本政権の政治的責任(H9.12.17)

12月短観の示す経済危機−景気は自律的後退局面へ(H9.12.16)

「新型国債10兆円」構想について(H9.12.11)

預金保険法改正案の強行採決(H9.12.8)

政府・自民党の公的資金導入論議を正す(H9.12.1)

公的資金導入をどう考えるか(H9.11.27)

山一證券の破綻は自社さ政権の政策失敗による(H9.11.25)

政府の景気対策は落第(H9.11.19)

市場が整理した北海道拓殖銀行(H9.11.18)

自社さの3与党と民主党が招いた政策不況(H9.11.14)

橋本総理と私の景気観・政策観の違い(H9.11.4)

財政赤字削減に賛成するが故に財革法案に反対(H9.10.31)

新進党の経済政策に関する考え方(H9.10.28)

改めて失望を買った自民党の景気対策(H9.10.22)

財政構造改革法案は将来にわたって政府の手足を縛る悪法(H9.10.22)

尾身経企庁長官との景気討論(H9.10.13)

国会空転の真相−国民をこまかす政府・与党(H9.10.8)

橋本首相の所信表明と答弁にみる景気判断の甘さ(H9.10.2)

日銀短観、景気後退懸念を裏付け(H9.10.1)

臨時国会提出予定の金融財政法案を評定する(H9.9.29)

4〜6月GDP発表で景気の前途は不安(H9.9.18)

世界の中央銀行総裁、ワイオミングの山中に大集合(H9.9.3)

経済同友会、新進党に新保守主義の鮮明化を要望(H9.8.27)

中央省庁の再編案は看板のかけ替え(H9.8.21)

アジアの通貨危機、日本にも責任(H9.8.11)

「財政構造改革法案」は羊頭狗肉、改革は立往生する(H9.7.17)

危うしビックバン(H9.6.20)